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【SQLite3】データベースを簡単に構築する方法


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    自分用に、SQLite3を使ったデータベースの構築方法を書いていく。

    Node.jsで多用することになるからね…

     

    そもそもデータベースってなにか?

     

    Wikipediaによると

    データベース(英: database, DB)とは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まり。 通常はコンピュータによって実現されたものを指すが、紙の住所録などをデータベースと呼ぶ場合もある。

    これだけ見るとよくわからない。

     

    分かりやすくかつ詳しく言うなら「たくさんの情報を保存し、必要に応じてその中の情報を取り出すことを目的としたもの」といったほうがいいかな?

     

    それでも分からない?

     

    なら「”データ”という人が沢山入れる収容所」と思ってください。

    そこから必要な人材を取捨選択していくみたいな…

     

    データベースは「SQL」対応かそうでないか、それと「サーバー型」か「ローカル型」かというのに分けられますが、その説明は面倒くさいので割愛します。

     

    今回、紹介する「SQLite」は「ローカル型のSQLデータベース」です。

     

    SQLiteは幅広いプラットフォームに対応してるので、パソコンの他にスマホのデータ管理にもよく使われています。

     

    ではSQLiteのインストールをしましょう。

    以下のダウンロードページからインストールします。(Macの場合は大抵標準でインストールされてるのでしなくていい。)

    https://www.sqlite.org/download.html

     

    Windowsの場合は「Precompiled Binaries for Windows」の中からOSのbit数にあったものを選んでください。

     

    ダウンロードしたファイルはzip形式なので解凍してください。

    そのあと、「sqlite3.dll」というファイルをCドライブの「Windows」フォルダから「System32」というフォルダの中にコピーしてください。

     

    これでインストール完了です。

     

    では、SQLiteを使っていきましょうと言いたいところですが、コマンドを打ってデータを生成するのも面倒くさいので、ツールを使いましょう。

     

    DB Browser for SQLite」というフリーソフトをインストールします。

    http://sqlitebrowser.org/

     

    右にインストーラのボタンがありますが、OSにあったインストーラを選んでください。

    Windowsの場合、インストーラを起動したら、何もいじらず「次へ」や「同意する」、「インストール」をクリックしとけば問題ないです。

    Macの場合、ディスクイメージファイルなので、マウントしたらDB Browserのアプリケーションが表れるから、それをそのまま「Applications」というフォルダにぶち込めばOK。

     

    インストールが完了したら、起動しましょう。

     

    新しいデータベースを作る

    データベースを使うには、始めにデータベースファイルを作成します。

     

    左上の「New Database」というのをクリックすると、保存ダイアログが表れるので、使用するアプリケーションのフォルダに「"この中に好きな名前".sqlite3」という形式で保存してください。

     

    テーブルを作る

    「Database Structure」というタブの中にある「Create Table」をクリックすると,

    「Edit table definition」というウィンドウが表示されるので、その中の「Table」の中にはそのテーブルの名前を入力してください。(ユーザーデータの場合:users)

     

    新しいフィールドを作る

    「Add field」をクリックすると新しい項目が作成されます。

    「Name」の列にはフィールドの名前を入力、「Type」の列にはデータの型を選んで下さい。

     

    Typeより右側の列は「制約」を選びます。

    ここでは4つ紹介します。

     

    Notの列は「NOT NULL制約」を表し、格納する値にNULLは禁止としたい場合に使います。

    PKの列は「PRIMARY KEY制約」を表し、重複した値を格納することはできません。ただしNULLはOKという感じ。

    AIの列は「AUTO INCREMENT」を表し、自動的に連番の値(1,2,3,…)が格納していくのに使います。

    Uの列は「UNIQUE制約」を表し、他のデータで格納されてる値と同じ値は格納を禁止する場合に使います。

     

    例としては下のようになります。

     

    「OK」をクリックして完了します。

     

    レコードを追加する

    まだ、終わりではありません。レコード(データ)を追加しないと。

    「Browse Data」というタブでクリックして表示を切り替えます。

     

    「New Record」というボタンをクリックすると、未入力の状態のレコードが追加されるので、レコードの各フィールドに適当な値を入力してください。

     

     

    変更を保存する

    ここまでくれば保存するだけ。

    「Write Changes」というのをクリックすれば、今まで書いたデータが保存されます。

    あとは、アプリケーションを閉じても大丈夫です。

     

    以上で、データベースの構築ができました。

    以外と簡単でしょう?

     

    データベースを使って表示させるのはまた今度にします。

     

    わからないことがあったらコメントください。

     

    では(^_^)/~

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